カテゴリ:映画( 4 )

映画の上映会のお知らせです。

普通の映画館ではなかなかかからない単館系の映画を富山県内では唯一上映している映画館
「フォルッア総曲輪」での面白そうな映画上映のお知らせです。
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フォルツァ総曲輪で3月20日から1週間のみですが、
「パチャママの贈りもの」の上映のご案内です。

http://www.pachamama-movie.com/


南米ボリビア。世界最大の塩湖ウユニ湖。
なんと四国ほどもある広大なウユニ湖の、塩を切り出し、リャマの背中に乗せて、アンデスの山の村々をキャラバンして塩と物々交換をして暮らしているアンデスの先住民ケチュア人の物語。
松下監督は、NYで映像作家として活躍していたが、9.11を目の当たりにし、それからしばらくは活動を休止し、アンデスの地で過ごす。
ウユニ湖に立った監督は、ここを舞台にした映画を創る決心をした。
それからなんと完成までに6年かかったという。

”パチャママ”はインカ帝国の末裔、アンデスの先住民の言葉で「母なる大地」という意味。
父と一緒にキャラバンに出た少年は、誇りを持って生きること、自然と共生して日々を暮らすこと、家族や社会の一員であること、先祖からの智恵を大切にすることを、旅の中で学んでいく。

広大で無垢な自然と、少年が少しずつ成長していく姿。
風の音が聞こえるような風景と温かな民族音楽。

この映画を観たあとは、ちょっぴり心が広くなったような、さわやかな風が吹き渡る、そんな気持ちになります!
ぜひ富山の皆さんにも観て欲しいと、NYの監督からお電話もいただきました!

3月20日~26日まで10:30~一日1回のみです。
お見逃しのないように!
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by PCTOOL | 2010-03-17 17:08 | 映画
いろいろ考えさせらせる映画でした。

一番興味があった命の問題と言う部分では少し突っ込み足らないという感じもしましたが・・・・
やはりこの問題は見ないふりして通り過ぎてきた世代には、考えさせられるところはありました。

それよりも子供の演技がよかったですね。

台本のないところで真剣に思いを伝えようとする姿が素敵でした。

ぜひ見に行ってくださいね。
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by pctool | 2009-02-23 16:54 | 映画
前から気になっていた映画なんですが、
上映の情報が入ったので、お知らせします。
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転送です。____________________________________
フォルツァ総曲輪
で2月21日から公開の映画「ブタがいた教室」のご案内です。
http://www.butaita.jp/

この映画は1990年に大阪東能勢小学校で、新任教師が実践した
いのちの授業を基にしています。

この授業については、ドキュメンタリーにもなり、ギャラクシー賞も受賞した話題の
ドキュメンタリーだったこともありご存知の方もいらっしゃると思います。
(私は知りませんでした・・・)

「ブタを飼って育てて、みんなで食べよう!」という先生の提案に
戸惑いながらも、6年2組の生徒たちはPちゃんと名づけた子ブタの世話を始めます。

後で食べるのだから、名前をつけるのはどうか?という疑問、議論もありましたが、
とにかく、みんなで一生懸命世話をしますが、ブタは雑食なので、排泄物は人間のものに近くくさい!
それでも、みんな残飯を持ち寄ったり、糞尿の始末、嵐の夜はかわいそうと夜中に駆けつけてくる子供たち。

そして、卒業間近になり、Pちゃんを本当に食べるのか、食べないのかという選択を
子供たちは迫られることになります。

この議論のシーンでは、出演している26人の子供たちの台本はなし。
半年の撮影の中で、実際にクラスとして行動し、ブタの世話をしてきた子供たちの、
真剣で、ひたむきで、深く『いのち』というものに向き合ってきた言葉がほとばしります。

コロコロとその場で意見を変えたり、重大な責任を負っているという自覚が
これっぽっちも感じられない、どこかの国のエライさんたち。

この12歳の子供たちが「自分たちが決めたことに対する責任」
ということを、こんなにも重く、そして思慮深く考えていることか!

そして、最後に選んだ選択にきちんと向き合おうとする子供たち。

担任の星先生、そしてその先生を支える校長先生たちの、
大人として、教師として、その子供たちに向き合う姿勢に、
思わず自分だったらどうするか、ということを考えさせられました。

食べること=いのちをいただくこと、という食育という視点からももちろん観ることは出来ますが、
大人が観ることで、子供と真剣に向き合うこと、そして「いのち」「責任」ということを
考えることができる映画だと思います。

おそらく、ラスト近くで妻夫木聡演じる星先生が、言葉を詰まらせるシーンがありますが、
彼自身実際に、そのような想いだったのではないでしょうか。

ぜひ、映画を観て、その後親子で、友だちと、夫婦で話し合っていただきたいと思います。

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見た方また感想などお知らせください。
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by pctool | 2009-02-18 17:21 | 映画
ネタが尽きてきたので、新しいカテゴリ作ってみました。

映画カテゴリです。
新作はほとんど見ることはないのですが、過去に見たものや、DVDなど紹介していこうと思っています。

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自分の好きな映画
書き始めると結構きりがない感じですが、
みんなに見てほしい1本と思うと「ペイフォワード」ですね。2000年の映画なんですが、その映画のストーリー、背景、思い、音楽全部はまちゃいました。
詳しくは:http://www.awaji-net.com/pay-forward/

「自分が受けた優しい思いをその人に返す」と言うのは当たり前のことなんですが、それもうまくできないことは多いですね。
この映画の主人公11才の少年トレバーは、社会科の授業で「今日から世界を変えてみよう」という課題を出されます。トレバーが考え付いた奇想天外なアイデアは、人から受けた厚意をその相手に対して恩返し="ペイ・バック"するのではなく、
他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく="ペイ・フォワード"
映画の中では「次へ渡せ」という言葉で翻訳されています。
これを繋げていけば、世界を変えられるというものでした。

この辺の部分が一番震えてしまいました。映画の中で描かれている男と女、親子、先生と生徒、見知らぬ隣人同士がどんどん関係が変わっていく変化が面白いですね。
まぁ実際の社会はこんなに単純じゃないという思いもありますが・・・・・

主人公トレバー役のハーレイ・ジョエル・オスメントも子供らしくっていいですよ。
実際の社会では現在彼も20歳で飲酒運転で捕まって、マリファナの常習者と言うことも面白いですね。

あの人は今なんて番組でぜひ探してほしいですね。

なんだかんだしょうも無いことも書きましたが、ぜひお勧めの1本です。DVDレンタルで旧作コーナーにまだ置いてあると思います。
勉強に疲れた秋の夜長にゆっくりしながら見てくださいね。
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皆さんもぜひ好きな映画投稿してみてくださいね。
できればこのブログにトラックバックしてもらえれば嬉しいですね。
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by pctool | 2008-09-18 12:00 | 映画