カテゴリ:日々の思い( 14 )

テレビもラジオもこの未曾有の災害からどう報道していいのか解らないので、
目先に流れてくる物を次々と知らせるだけ、
本来の報道以上に不安感をあおる結果になっているのに気づかないのだろうか?
きちんとした説明を受けないままの人の叫び声や、わめき声、悲しんでいる人へのインタビュー
特に子どもに対する影響は計り知れない物があるように思います。

家庭での親のフォローや、明日から始まる学校の先生がどんな形で説明するのか?
できれば、現地で懸命に活動している消防や、警察、自衛隊の事
世界の国々が、支援の体制に向かって駆けつけて来てくれた事
なども話して欲しいと思っています。

富山で行政、社会福祉協議会、市民団体が富山での災害に備えて
富山市災害ボランティアネットワーク会議という団体の会長をしている関係で
今朝から今富山でできる事と、今後のアクションプランについて、検討会を開催して来ました。

参加団の責任者の方から、それぞれの団体の全国的な動きと、支援の状況をお伺いして、今できる事を話し合ったのですが、まだ現地での災害ボランティアの受け入れ態勢ができていない事、個別な支援物資は現地をよけい混乱させる事などを考慮して今回は具体的なアクションプランの作成までは至りませんでした。幸い今後情報を集め今週末にまた集まる事ができそうなので、それが救いです。

そんな中知り合いからメールをいただきました。
頭の中がすっきりして、次のアクションへチャレンジする元気を頂きました。
せっかくなので長文ですが上げておきます。

ここから_______________________________________

Diary2011.3.13.Sun.◎「未曾有の災害のときに」学べること

地震と津波のことは、出張先で缶詰の状況で知り、
深夜に出張先から帰りながら、
少しずつ情報を得、呆然としながら、
それでも今自分のしなければならないことをまずは終えてから帰宅した。

そのときに浮かんだのは、次のような石原吉郎の詩だった。

世界がほろびる日に
かぜをひくな
ビールスに気をつけろ
ベランダに
ふとんを干しておけ
ガスの元栓を忘れるな
電気釜は
八時に仕掛けておけ

ぼくは今回の地震、津波の影響から遠い安全なところにいて、
可能な情報を得る以外のなにもできない状況にいて、
今のところなにか具体的にできることがあるわけではない。
できることといえば、今しなければならない目の前のことを続けることだけだ。
それ以外にはとりあえずない、まったくない。
まったくない以上、今しなければならないことを、
ちゃんと続けるということこそが、できることなのだ。
現場から遠い安全なところにいる以上、
そして特別な立場でなんらかの関与もなしえない以上、それ以外にはない。

内田樹は今日付のブログ「未曾有の災害のときに」で、
「「安全なところにいるもの」の基本的なふるまいかたについて
自戒をこめて確認し」ている。

それは、(1)寛容、(2)臨機応変、(3)専門家への委託の3つ。
この3つが「被災者に対して確実かつすみやかな支援が届くために
有用かつ必須のこと」であるという。

まず最初の(1)寛容については、
「オールジャパンで被災者の救援と、被災地の復興にあたるべきときであり、
他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、
無能力をなじったりすることは控えるべきだ」ということ。

(2)臨機応変は、
「平時のルールと、非常時のルール」を分けて、
「臨機応変」に対応することが必要であるということ。

(3)専門家への委託は、
「「政治イデオロギー」も「市場原理」も関与すべきではな」く、
「私たちが委託した専門家の指示に従って、整然とふるまうべき」だということ。

内田樹の示唆している「基本的なふるまい」以外でいえば、
今起こっているさまざなことから自分が何を学べるかということだろう。
こうしたときにでてくるさまざまな視点のありように、
できるだけ意識的であるということもひとつだろう。
ネットで、「他責的なことばづかいで行政や当局者の責任を問い詰めたり、
無能力をなじったりすること」はよく見られることだが、
そういうひとたちの相変わらずの視点からも、
反面教師というだけではなく、そういう人たちの心の闇などについても、
学ぶことができるかもしれない。
また、政治主導の中心的な役割を担っているともいえる、
枝野官房長官の語りなどからもさまざまな態度について学ぶことができる。

自分ではなにもできないとしても、
この非常においてさまざまなレベルで起こっていることを通じて、
社会を動かしている共同体的なものやシステムなどについて、
普通あまり意識しないでいることに目を向けることもできるし、
海外諸国の反応でその海外諸国の姿勢や変化から
さまざまな知見を得ることもできる。

そのほかにもさまざまなことが学べるが
そうしたことすべてを通じて、
「世界がほろび」ようがそうでなかろうが、
自分が自分であることの根底にあるものについて、
そしてそれと世界との関わりについて、
またそれをどのように方向づけるかということについて、
少なからず意識を深めることができる。

今起こっていることは、日本全体にとって「未曾有の災害」であるが、
そうでない場合、つまり一人ひとりにとって個人的に「未曾有の災害」が
起こった場合、自分をどう方向づけるかといことにも
つなげて考えていったほうが真の意味で有益だと思うのだ。

そうしたことをふまえながら、
今回の「未曾有の災害」が、日本全体にとっても、世界全体にとっても、
未来に向けて有益な「今」の取り組みであるよう願わずにはいられない。

ここまで__________________________

今富山でできる事、少しでも初めて行きます。
いろいろ募金のアクションが始まったので、今後いろいろ知らせて行きます。
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15日を真ん中に戦争と平和を扱った特別番組が増えていますね。

戦争を見つめると平和の大切さが良く見えてきますね。

でも社会が平和の方向へ向かっているとは思えないような感じがします。

もしかしたら求めている方向が違うのかもしれませんね。

そこで出てきた疑問が「平和の反対語は戦争?」という疑問です。

ネットの反対語辞典でもそう載っているのですが・・・・・・

この辺に何かヒントがあるような気がしています。
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なんとなくザワザワした日が続いています。
自分も春特有のユウツというかなんだか気分が晴れない日が続いています。
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新しい環境、新しい企画など適応しようとしてもどうしても齟齬がギシギシ言っています。
小見公民館の教室では、春の陽気に誘われて、お客さんです。
動物園以外で始めてみました。どうやら狸さんのようです。
近寄ることができなかったので、デジカメの望遠でとってみました。
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こんな民家のそばなのに知らん顔です。
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前から人と仲良くなるのが上手いほうではありませんでした。
何とかいろいろ考えてみたんですが、中学、高校時代、周りとの関係は、いじめる側だったり、いじめられる側だったり。大人になっても状況はあまり変わりませんでした。絶えずどうしたら人と仲良くなれるのかな、何かコツみたいなものがあるのかな?なんて思っていました。
富山に戻って会社を辞めてからいろいろ模索している苦しさの中で、いろいろ人に話を聞いてもらおうと、目標みたいなものを決めてみました。
なにかの雑誌のコラムで、3ヶ月以内で新しく100人の人に出会うと何かが変わるという記事を読んだのもその頃でした。
会社を辞めたばかりだったんで時間だけはありました。いろんな人へメールを出してアポを取って、いろんな場所へ出向いていきました。
いろんな体験、いろんな思い、さまざま聞いているうちに自分の中から湧き出してくるものがあったのをよく覚えています。そしてお話しを伺いながら、ちょっとずつですが、自分の思いみたいな物を聞いてもらいました。
それが少しずつ形になってくるのを感じたときには、今のPCTOOLの原型みたいなものをしゃべっていました。実はその時出会って一生懸命に思いを伝えた人が今の自分を盛り立ててもらっています。ある人は一緒にお仕事をしていたり、外から見守っていてくれたり。
気がつけばそんな素敵な仲間が、たくさんいることに気がついたときにはNPO法人として活動が始まって、またその輪が広がっています。
人との出会いがその輪を広げ、思いを語り合うことがその絆を強くする。
その繰り返しが人を成長させ、広く地域を覆ったとき本当の意味での地域の自立が始まってくるんじゃないかと思っています。
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最近「理想と現実」という言葉をよく聴きます。
現実的には・・・とか
現実はこうだ
見たいな感じです。

どちらかといえばネガティブ(否定的)な感じで良く表現されます。
ちょっとまてよと言う気持ちがしています。

そこで言っている「現実」と言うことは結構目先の事だったり、自己限定的なことだったりしているような気がしています。

つまり一般的に「現実」って言われていることは、実はそれが虚像なんじゃないかなと思っています。

本質を捉えて、きちんと整理すれば、その「理想」って言われることが結構「現実的」なことだったりしますね。

いろんなことの本質をきちんと捉え、考え、意見を出し合っていろいろ形にしていきたいと思っています。
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仲良くなろうと思って話をしているのに伝わらない、
直してほしいといっているのに批判されたと伝わってしまう。
人と人が分かり合えるって難しいですね。

あっ別に好きな女性ができたわけではありません。(^_^;)
子供のころから友達を作るのが下手でした。
大人になっても同じですね。

別の組織の人なんですが、分かり合おうと努力しているのにちぐはぐです。
人と人の関係
組織と組織の関係
根っこは同じなんですが・・・・・・

お互いに100%分かり合えるということを理想として、
まずお互い理解しあえるように成れるように、もう少しやってみようと思います。
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モデルになって

仕組みの作り方で一番必要なのは、やっぱWin-WIN↑なんかその典型的な形ですね。
障害を持った子が福祉系の学校のモデルになっています。

とっても素敵な光景ですね。
世代を超えて、性別を越えて、障害を越えて
いろんな違いがあって良いんじゃないな?

その違いが素敵だとお互いに思えるように。
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日々自分の思っていることを求めて生きています。

夢を求めて?

したいことをしている?

そんなんじゃないと思っています。
別に毎日楽をして快楽を求めて生きているわけじゃありません。

なんて表現すれば良いのかな?

自分のためにやっている?

そう言えばそうかもしれません。

一番根っこの所にあるものだけは大切にしたいですね。

自分の回りにいる人が本当に幸せだと思えることが自分の求めているものです。

それを求めて生きたいです。

そこに本当の自分の楽しいと思えるところだと思っています。

その形を今作っている過程にいると思っています。

きちんと思いを伝え、思いを共感して支え会って生きたいと思っています。
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身の回りで、命を考えさせられるような事件が立て続けに起こりました。

詳細はいろいろまだ問題があるのでかけませんが・・・・・・

今強く感じることは、
「その人の命はその人だけのものではない」
と言うことです。

命を大切にする、すがすがしく生きる
とても通じるものがありますね。

その一瞬一瞬をきちんと生ききる。
自分なりに、自分らしく・・・・・・・・・
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a0006371_142559.jpgきのうボーと月を見ていました。

2日続いて良い月夜です。
月明かりの中周りの山々、瓦屋根の家並みがピカピカ光っています。
時の流れがゆっくりと流れていくのが感じられます。

やさしい光の中で、ゆっくりと流れるときの中で、
自分の存在が周りの全部の中にゆっくり溶けて同化して行きました。

なんだか優しい気持ちになってきます。

「そのままで良いんだよ」

そんな言葉がどこからか聞こえてきそうです。
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