人間の覚悟

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またすごい本を見てしまいました。

五木寛之さんの「人間の覚悟」



前から悲観主義だと思っていた氏の本はオプティミズムの自分にとっては、暗くってそんなにネガティブに社会を見なくっても・・・って感じで読んでいました。(まぁでるたんびに読んでいましたからファンであるのは間違いないですが)

でこ今度はちょっと頬を殴られたみたいな感じがしました。

知ってましたか?
「あきらめる」という言葉の語源

自分としてはめんどくさいから「あきらめる」
チャレンジしても到底無理だから「あきらめる」
と言う感じで後ろ向きなことばと理解していたんですが、・・・・・・・・・・・



「あきらめる」と言う言葉の語源は

「明らかに極める」という意味からきているらしいのです。

自分の好きな言葉の「人命を尽くして天命を待つ」と言う事だったんですね。

これから来るべき社会の流れや自分の置かれている状態を明らかに理解し、行動し
それを覚悟する。境地それが「あきらめる」ってことなんです。

これから来る社会、みんなで覚悟して生きていきたいですね。

今回のこの本を読むきっかけになったインターネットラジオのアドレスはっておきます。
五木さんのインタビューが聴けます。

ラジオ版学問のすすめhttp://www.jfn.co.jp/susume/
結構好きな番組です。あっ1時間近くありますよ。時間のあるときのどおぞ!
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by pctool | 2009-03-27 11:10 | 書評